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若者の大志を汚す者らは江戸には要らない。元同心・慶次郎の活躍描くシリーズ最新刊!

祭りの日―慶次郎縁側日記―

北原亞以子/著

680円(税込)

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発売日:2015/10/01

読み仮名 マツリノヒケイジロウエンガワニッキ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-141430-0
C-CODE 0193
整理番号 き-13-20
ジャンル 歴史・時代小説、文学賞受賞作家
定価 680円
電子書籍 価格 756円
電子書籍 配信開始日 2016/03/18

江戸の華やぎは悪への入り口か。表具師の親方に付いて仕事を学び、孤児の身の上から腕を磨いて、ついに憧れの江戸で働く機会を手にした亮太。目も眩むばかりの町の賑わいに心踊ったのもつかの間、大切な紹介状と財布のあり金が亮太から消えた。夢を食い物にする奴らから若者を守るため、僅かな手がかりを追って元同心・慶次郎は起つ。江戸の哀歓を今に伝える珠玉のシリーズ最新刊!

著者プロフィール

北原亞以子 キタハラ・アイコ

(1938-2013)東京生れ。石油会社、写真スタジオに勤務後、コピーライターとして広告制作会社に入社。その間に、創作活動を開始し、1969(昭和44)年「ママは知らなかったのよ」で新潮新人賞、同年「粉雪舞う」で小説現代新人賞佳作を受賞。1989(平成元)年『深川澪通り木戸番小屋』で泉鏡花文学賞、1993年『恋忘れ草』で直木賞、1997年『江戸風狂伝』で女流文学賞をそれぞれ受賞。他の作品に『まんがら茂平次』『東京駅物語』『妻恋坂』『父の戦地』『誘惑』『あんちゃん』、「慶次郎縁側日記」シリーズなど多数。

目次

祭りの日
目安箱
黒髪
かぐや姫
御茶漬蓬莱屋(ほうらいや)
冬ざれ
そばにいて
風光る
福きたる
インタビュー/「慶次郎」を描き続けて 蓬田やすひろ

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