ホーム > 書籍詳細:雨の底―慶次郎縁側日記―

これぞ江戸人情の華、誰もが頼る元同心「仏の慶次郎」の活躍を描く人気シリーズ最新刊。

雨の底―慶次郎縁側日記―

北原亞以子/著

637円(税込)

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発売日:2016/10/01

読み仮名 アメノソコケイジロウエンガワニッキ
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-141431-7
C-CODE 0193
整理番号 き-13-21
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 637円
電子書籍 価格 702円
電子書籍 配信開始日 2017/03/24

不意にさしかけられた傘の下で、男の優しさにずっと浸っていたかった――。大店の跡取り息子に尽くし抜いて捨てられた長屋娘と、娘の悲しみを見つめるもうひとりの男の目。男女のやるせなさに心震える「雨の底」。密かに持ち込まれた商家夫婦への不可解な脅迫文が、隠居暮らしの慶次郎を、愛憎渦巻く事件の暗がりへ再び導く「横たわるもの」ほか、円熟の筆が紡ぎだす江戸人情七景。

著者プロフィール

北原亞以子 キタハラ・アイコ

(1938-2013)東京生れ。石油会社、写真スタジオに勤務後、コピーライターとして広告制作会社に入社。その間に、創作活動を開始し、1969(昭和44)年「ママは知らなかったのよ」で新潮新人賞、同年「粉雪舞う」で小説現代新人賞佳作を受賞。1989(平成元)年『深川澪通り木戸番小屋』で泉鏡花文学賞、1993年『恋忘れ草』で直木賞、1997年『江戸風狂伝』で女流文学賞をそれぞれ受賞。他の作品に『まんがら茂平次』『東京駅物語』『妻恋坂』『父の戦地』『誘惑』『あんちゃん』、「慶次郎縁側日記」シリーズなど多数。

目次

はこべ
一人息子
雨の底
唐茄子(とうなす)かぼちゃ
旅路
柿紅葉(かきもみじ)
横たわるもの
解説  ペリー荻野

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