ホーム > 書籍詳細:乗合船―慶次郎縁側日記―

心に鬼を隠す「仏の慶次郎」最後の事件に挑む。
北原文学の集大成、傑作シリーズ最終巻。

乗合船―慶次郎縁側日記―

北原亞以子/著

594円(税込)

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発売日:2017/05/01

読み仮名 ノリアイブネケイジロウエンガワニッキ
装幀 蓮田やすひろ/カバー装画、新潮社装幀室/デザイン
雑誌から生まれた本 小説新潮から生まれた本
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-141432-4
C-CODE 0193
整理番号 き-13-22
ジャンル 文学賞受賞作家
定価 594円

根岸の酒問屋に寮番の身で隠居する森口慶次郎のもとには、今日も様々な事件が持ち込まれる。かつて「仏」と呼ばれた腕利き定町廻り同心は、最愛の娘を不幸な事件で亡くした傷を心に隠し、今日も江戸の市井の人々の苦しみに耳を傾け、解決のみちすじをさりげなく示すのだった。そんな慶次郎の元に、婿養子の晃之助が急襲されたとの一報が届くが……。畢生の傑作シリーズ、ついに最終巻!

著者プロフィール

北原亞以子 キタハラ・アイコ

(1938-2013)東京生れ。石油会社、写真スタジオに勤務後、コピーライターとして広告制作会社に入社。その間に、創作活動を開始し、1969(昭和44)年「ママは知らなかったのよ」で新潮新人賞、同年「粉雪舞う」で小説現代新人賞佳作を受賞。1989(平成元)年『深川澪通り木戸番小屋』で泉鏡花文学賞、1993年『恋忘れ草』で直木賞、1997年『江戸風狂伝』で女流文学賞をそれぞれ受賞。他の作品に『まんがら茂平次』『東京駅物語』『妻恋坂』『父の戦地』『誘惑』『あんちゃん』、「慶次郎縁側日記」シリーズなど多数。

目次

松の内
春の雪
おふくろ
乗合船
冬過ぎて
はなかつみ
吉次の値打ち
くらきより
解説 松本浩一

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