サンオクエンジケン
三億円事件


一橋文哉

ついに警察が緊急事情聴取! やっぱり「あいつ」だった――。新たに衝撃の「後日談」を収録!

1968年12月10日「三億円事件」発生。多くの謎を残し、7年後に時効が成立。それから約20年、一枚の焼け焦げた500円札が一人の男を動かした。執念の取材が明らかにする捜査本部の混乱、モンタージュ写真の欺瞞、浮かび上がる三人の男……。やがて突き止めた「真犯人」はアメリカにいた! 6時間にも及んだ手に汗握る「対決」。正体は? 動機は? そして三億円の行方は? 文庫化にあたり衝撃の後日談を収録。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-142622-8
C-CODE : 0195
整理番号 : い-50-2
ジャンル : 社会・政治・法律
社会・文化
発売日 : 2002/03/01


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一橋文哉
イチハシ・フミヤ

1995(平成7)年、月刊誌「新潮45」での連載「ドキュメント『かい人21面相』の正体」(雑誌ジャーナリズム賞受賞)でデビュー。1996年にグリコ・森永事件の真相を追った『闇に消えた怪人』を出版後、宮崎勤、オウム真理教、三億円強奪事件などをテーマにしたノンフィクション作品を次々と発表している。


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