ナミノムコウノカクレジマ
波のむこうのかくれ島


椎名誠 垂見健吾写真

このいいかげんさがいいんじゃないのかなぁ。潮風に吹かれて、さすらうままの島旅話。

長年の憧れだったトカラ・宝島に上陸し、小笠原でクジラに遭遇し、対馬でヤマネコ美人に出会い、鹿児島・硫黄島で究極の露天風呂を満喫……北は北海道天売島から、南は沖縄水納島まで、日本一の島旅作家が潮風に吹かれてさすらうまま綴った、ニッポン離れ島紀行。島はいいぞーッ。海は広いし、空は青いし、魚が新鮮で酒もうまい! 南方写真師・垂見健吾〈たるけん〉の写真満載。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-144825-1
C-CODE : 0195
整理番号 : し-25-25
ジャンル : 文学
エッセイ
発売日 : 2004/04/01

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540円(定価) [在庫なし]


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椎名誠
シイナ・マコト

1944(昭和19)年、東京生れ。東京写真大学中退。流通業界誌編集長を経て、作家、エッセイスト。「本の雑誌」編集長。『さらば国分寺書店のオババ』でデビューし、その後『アド・バード』(日本SF大賞)『武装島田倉庫』『銀天公社の偽月』などのSF作品、『わしらは怪しい探検隊』シリーズなどの紀行エッセイ、『犬の系譜』(吉川英治文学新人賞)『哀愁の町に霧が降るのだ』『岳物語』『大きな約束』などの自伝的小説、『風のかなたのひみつ島』『全日本食えば食える図鑑』『海を見にいく』など旅と食の写真エッセイと著書多数。映画『白い馬』では、日本映画批評家大賞最優秀監督賞ほかを受賞している。



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