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星新一―一〇〇一話をつくった人―〔下〕


最相葉月

「憧れて小説家になったのではない。それ以外、道は残されてなかった」大企業の御曹司から、小説家へ。その知られざる生涯。傑作評伝。

「セキストラ」でのデビュー後、ドライでウィットに富んだショートショートは多くの読者を獲得する。膨れ上がる人気の一方で、新しすぎる個性は文壇との間に確執を生んでいた。そして前人未到の作品数を生み出す中、星新一自身にも、マンネリ化への恐怖が襲いかかることに。本人と親交のあった関係者134人への取材と、膨大な遺品からたどる、明かされることのなかった小説家の生涯。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-148226-2
C-CODE : 0195
整理番号 : さ-53-6
ジャンル : 文学
日本文学の研究
発売日 : 2010/04/01

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文学賞
第61回 日本推理作家協会賞 評論その他の部門

第34回 大佛次郎賞

第28回 日本SF大賞

第29回 講談社ノンフィクション賞

第39回 星雲賞 ノンフィクション部門


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プロフィール 目次 感想を送る POP

最相葉月
サイショウ・ハヅキ

1963(昭和38)年、東京生れの神戸育ち。関西学院大学法学部卒業。科学技術と人間の関係性、スポーツ、教育などをテーマに執筆活動を展開。著書に『絶対音感』(小学館ノンフィクション大賞)『青いバラ』『あのころの未来―星新一の預言―』『東京大学応援部物語』『いのち 生命科学に言葉はあるか』『ビヨンド・エジソン』、『未来への周遊券』(共著)など多数。『星新一 一〇〇一話をつくった人』にて大佛次郎賞、講談社ノンフィクション賞、日本SF大賞、日本推理作家協会賞(評論その他の部門)、星雲賞(ノンフィクション部門)を受賞。

第七章 バイロン卿の夢
第八章 思索販売業
第九章 あのころの未来
第十章 頭の大きなロボット
第十一章 カウントダウン一〇〇一編
第十二章 東京に原爆を!
終章 鍵
あとがき
文庫版あとがき
参考文献
年譜
人名索引



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