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警察小説、密室殺人、恋愛劇、家族劇、後期クイーン問題、そして驚愕のどんでん返し。貫井徳郎の全てが詰まった傑作短編集。

ミハスの落日

貫井徳郎/著

596円(税込)

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発売日:2010/04/01

読み仮名 ミハスノラクジツ
シリーズ名 新潮文庫
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-149912-3
C-CODE 0193
整理番号 ぬ-1-2
ジャンル ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
定価 596円

一面識もない財界実力者に呼び出された青年ジュアン。訪れたミハスの地で明かされたのは、亡き母の記憶と、30年前に起きた密室殺人の真相であった。スペインを舞台にした表題作他、憧れの女性に裏切られ、殺意を抱いた男が予期せぬ殺人事件に巻き込まれる「ストックホルムの埋み火」など5編。本格ミステリ、警察小説、そして驚愕のどんでん返し。貫井徳郎の全てが詰まった短編集。

著者プロフィール

貫井徳郎 ヌクイ・トクロウ

1968(昭和43)年、東京生れ。早稲田大学卒。1993(平成5)年、鮎川哲也賞の最終候補作『慟哭』でデビュー。本格ミステリーとしてのトリックを執筆の中心に据えながら、さまざまな分野や手法に挑んだ意欲的な作品を、次々と発表している。2010年、『乱反射』で日本推理作家協会賞長編及び連作短編集部門、『後悔と真実の色』で山本周五郎賞を受賞。ほかに『迷宮遡行』『空白の叫び』『夜想』『愚行録』『新月譚』『微笑む人』『ドミノ倒し』『北天の馬たち』などがある。

目次

ミハスの落日
ストックホルムの埋み火
サンフランシスコの深い闇
ジャカルタの黎明
カイロの残照
あとがき
解説 村上貴史

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