オセロー
オセロー


ウィリアム・シェイクスピア 福田恆存

『ロミオとジュリエット』より切なく、『ハムレット』よりも激しい。妻を愛しすぎた男のラブストーリー。格調高き名訳で贈る「愛の悲劇」

ムーア人の勇敢な将軍オセローは、サイプラス島の行政を任され、同島に赴く。副官に任命されなかったことを不満とする旗手イアーゴーは、策謀を巡らせて副官を失脚させた上、オセローの妻デズデモーナの不義をでっちあげる。嫉妬のあまり、妻を自らの手で扼殺したオセローは、すべてが、イアーゴーの奸計であったと悟り自殺する。シェイクスピアの後期の傑作で、四大悲劇の一つ。

発行形態 : 新潮文庫
判型 : 新潮文庫
ISBN : 978-4-10-202002-9
C-CODE : 0197
整理番号 : シ-1-2
発売日 : 1951/08/01


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ウィリアム・シェイクスピア
Shakespeare,William

(1564-1616)ストラトフォード・オン・エイヴォンに生る。20歳頃出郷、初めロンドンで役者、後に座付作者として活躍。『ロミオとジュリエット』をはじめ約37編の史劇・悲劇・喜劇を創作。詩作にも秀で、エリザベス朝ルネサンス文学の巨星となる。47歳で突如隠退、余生を故郷で送った。



福田恆存 

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