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ときに爆笑、ときに感涙。異形の傑作、新訳! 誤解多き世界文学の最高峰が、初めてその真の姿を現す。詳細な注釈を収録。解説:大江健三郎

ロリータ

ウラジーミル・ナボコフ/著、若島正/訳

961円(税込)

本の仕様

発売日:2006/11/01

読み仮名 ロリータ
シリーズ名 Star Classics 名作新訳コレクション
発行形態 文庫
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-210502-3
C-CODE 0197
整理番号 ナ-1-2
ジャンル 文芸作品、評論・文学研究
定価 961円

「ロリータ、我が命の光、我が腰の炎。我が罪、我が魂。ロ・リー・タ。……」世界文学の最高傑作と呼ばれながら、ここまで誤解多き作品も数少ない。中年男の少女への倒錯した恋を描く恋愛小説であると同時に、ミステリでありロード・ノヴェルであり、今も論争が続く文学的謎を孕む至高の存在でもある。多様な読みを可能とする「真の古典」の、ときに爆笑を、ときに涙を誘う決定版新訳。注釈付。

著者プロフィール

ウラジーミル・ナボコフ Nabokov,Vladimir

(1899-1977)帝政ロシア時代のサンクト・ペテルブルグに生まれる。父親は政治家。ロシア革命で祖国を離れ、ベルリン、パリでの亡命生活を経て、1940年にアメリカに渡り、英語でも創作活動を始める。1955年発表の『ロリータ』が大反響を呼び、晩年はスイスのモントルーの高級ホテルで暮らした。代表作に『賜物』、『青白い炎』、『アーダ』など。ロシア・アメリカ文学史上に屹立する異形の大作家。

若島正 ワカシマ・タダシ

1952年京都市生れ。京都大学大学院文学研究科教授。『乱視読者の帰還』で本格ミステリ大賞、『乱視読者の英米短篇講義』で読売文学賞を受賞。主な訳書にナボコフ『透明な対象』、『ディフェンス』、『ナボコフ短篇全集』(共訳)、リチャード・パワーズ『ガラテイア2.2』など。

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