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恋心か打算か。幸福な結婚とは? 軽妙なストーリーに織り交ぜられた普遍の真理。永遠の名作、待望の新訳! 解説・桐野夏生。

自負と偏見

ジェイン・オースティン/著、小山太一/訳

961円(税込)

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発売日:2014/07/01

読み仮名 ジフトヘンケン
シリーズ名 Star Classics 名作新訳コレクション
発行形態 文庫、電子書籍
判型 新潮文庫
ISBN 978-4-10-213104-6
C-CODE 0197
整理番号 オ-3-1
ジャンル 文芸作品、評論・文学研究
定価 961円
電子書籍 価格 583円
電子書籍 配信開始日 2016/07/29

イギリスの静かな田舎町ロングボーンの貸屋敷に、資産家ビングリーが引っ越してきた。ベネット家の長女ジェインとビングリーが惹かれ合う一方、次女エリザベスはビングリーの友人ダーシーの気位の高さに反感を抱く。気難しいダーシーは我知らず、エリザベスに惹かれつつあったのだが……。幸福な結婚に必要なのは、恋心か打算か。軽妙な物語(ストーリー)に普遍の真理を織り交ぜた、永遠の名作。

著者プロフィール

ジェイン・オースティン Austen,Jane

英国南部ハンプシャー州生れ。1805年、牧師だった父を失うと、母と姉、友人とともに女性だけの生活を送り、創作に専念する。『分別と多感』『自負と偏見』『マンスフィールド・パーク』等の小説は、平凡な日常の中の微妙な心の動きを見事に描き出した点で、イギリス小説史上最高の作品とされている。

小山太一 コヤマ・タイチ

1974年生まれ。東大英文科卒業、ケント大学(英国)大学院修了。専修大学准教授。専門は英文学、映画。著書に『The Novels of Anthony Powell:A Critical Study』。イアン・マキューアン『愛の続き』『アムステルダム』『贖罪』『土曜日』、アントニー・ポウエル『午後の人々』、P・G・ウッドハウス『ジーヴズの事件簿』(岩永正勝氏との共訳)など、訳書多数。

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