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水田マリのわだかまり

宮崎誉子/著

1,620円(税込)

本の仕様

発売日:2018/02/27

読み仮名  
雑誌から生まれた本 新潮から生まれた本
発行形態 書籍
判型 四六判
頁数 160ページ
ISBN 978-4-10-300853-8
C-CODE 0093
定価 1,620円

高校をやめて働き始めた16歳のマリ。殺伐とした工場の閉塞感の中で、ストレスがほこりのように積もっていく。だけど、ウップンと不満は、生きるのに欠かせないガソリンだ。低賃金労働といじめ、介護の問題をリアルに描く平成のプロレタリア作家待望の新作。

著者プロフィール

宮崎誉子 ミヤザキ・タカコ

1972年千葉県生れ。1998年「世界の終わり」で第3回リトルモア・ストリートノベル大賞を受賞。著書に『世界の終わり』『セーフサイダー』『日々の泡』『少女@ロボット』『三日月』がある。2004年「POPザウルス(A面)」が川端康成文学賞の候補に、2006年『少女@ロボット』が三島由紀夫賞の候補となる。

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