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次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家―


牧山桂子

「何かが変だ」――幼い頃から、自分の家が普通とは違うと感じていた……。

夫は手に太鼓を、妻は笛を持ち、二人でテレビの野球を見ながら応援の大合奏――こんな、外からはうかがい知れない白洲夫妻の素顔。表現の仕方は不器用だが愛情深い父であった次郎、あくまでマイペースを崩さない母であった正子。嫁してからも隣に住み、晩年の白洲夫妻の世話をした実の娘のみが知る、意外なエピソードの数々。

発行形態 : 書籍
判型 : 四六判
頁数 : 220ページ
ISBN : 978-4-10-303752-1
C-CODE : 0023
発売日 : 2007/04/25

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書評
書評/対談

テレビ化
「ドラマスペシャル『白洲次郎』」
2009年2月放映



1,470円(定価) 購入


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牧山桂子
マキヤマ・カツラコ

1940(昭和15)年、白洲次郎・正子夫妻の長女として東京に生れる。2001(平成13)年10月に旧白洲邸「武相荘」を記念館としてオープンさせる。著書に『白洲次郎・正子の食卓』『白洲次郎・正子の夕餉』など、共著に『白洲正子のきもの』『白洲次郎の流儀』『白洲正子と歩く京都』『白洲次郎と白洲正子―乱世に生きた二人―』がある。

「何かが変だ」
二人の結婚
新婚旅行の車
御殿場
大磯
母と外国
母の教え
吉田茂さん
父の火好き
スキー
京都のこと
父と英語
麻雀
こうげい
父の慰め
おかいこと燕
椅子と靴べら
父とめしや
ゴルフクラブ
パパとママ
猫アレルギー
七々丸のこと
ファッションショー
糸底
鉛筆と箸
ファックス
酢豚病
烏骨鶏
入れ墨と極道映画
太鼓
Mr. & Lady
娘の結婚
鶴川への引越

軽井沢の朝
軽井沢の夜
留袖
身だしなみ
父とのイギリス
ロビンおじ
次郎の死
正子の死
次郎と正子を両親に持って思うこと

あとがき

判型違い



次郎と正子―娘が語る素顔の白洲家―


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