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> 書籍詳細:白洲次郎と白洲正子―乱世に生きた二人―
シラスジロウトシラスマサコランセニイキタフタリ
白洲次郎と白洲正子―乱世に生きた二人―
牧山桂子
/
著
青柳恵介
/
著
須藤孝光
/
著
風のように、韋駄天のごとく、激動の時代を駆け抜けた――。
お互い信じた道に決して妥協はしない。この稀有な夫妻が貫いた美学とは何だったのか。戦後占領下の日本の危機に敢然と立ち向かった野武士のようなジェントルマン・次郎の物語と、末法の世や戦国乱世に花開いた美をこよなく愛した当代一の目利き・正子の世界。それぞれの生き方と流儀に迫る待望のヴィジュアル愛蔵版、誕生!
発行形態
:
書籍
判型
:
B5判変型
頁数
:
144ページ
ISBN
:
978-4-10-303753-8
C-CODE
:
0095
ジャンル
:
実用書
人生論・生き方
発売日
:
2008/09/10
3,150
円(定価)
牧山桂子
/
著
マキヤマ・カツラコ
1940(昭和15)年、白洲次郎・正子夫妻の長女として東京に生れる。2001(平成13)年10月に旧白洲邸「武相荘」を記念館としてオープンさせる。著書に『白洲次郎・正子の食卓』『白洲次郎・正子の夕餉』など、共著に『白洲正子のきもの』『白洲次郎の流儀』『白洲正子と歩く京都』『白洲次郎と白洲正子―乱世に生きた二人―』がある。
青柳恵介
/
著
アオヤギ・ケイスケ
1950年、東京生まれ。成城大学大学院博士課程修了。専門は国文学。古美術評論家。成城学園教育研究所勤務。成城大学、東京海洋大学非常勤講師も務める。著書に『風の男 白洲次郎』(新潮社、1997)、『骨董屋という仕事』(平凡社、1999)、『柳孝 骨董一代』(新潮社、2007)、『白洲次郎と白洲正子―乱世に生きた二人―』(新潮社、2008)などがある。
須藤孝光
/
著
スドウ・タカミツ
1962年、岐阜県瑞浪市生まれ。南山大学法学部卒業。出版社勤務を経て、現在メディア総合研究所勤務。白洲次郎著『プリンシプルのない日本』、白洲正子著『ほとけさま』『舞終えて』『ひたごころ』(以上メディア総合研究所)を編集。著書に『1946 白洲次郎と日本国憲法』(新潮社)、共著に『白洲次郎と白洲正子―乱世に生きた二人―』(新潮社)がある。
白洲正子
美の世界
文・青柳恵介
プロローグ
白洲正子好み
I 戦国乱世に咲いた花
誰が袖とは誰が名づけそめしぞ
II 末法の世に浄土を願う
過渡期のたゆたい
III 草創期の勢い
ウブな美しさ
武相荘開館七年
時を経て想う、父次郎と母正子
文・牧山桂子
白洲次郎
プリンシプルのある人生
文・須藤孝光
プロローグ
I オイリー・ボーイの英国時代
親友と疾走した青春
II 従順ならざる唯一の日本人、ジロー・シラス
1946年早春、憲法改正、丁々発止の日々
めざすは講和独立――サンフランシスコへの道
新聞記事にみる白洲次郎
III 真のカントリー・ジェントルマン
田舎にいて中央に目を光らせる
IV 次郎流ダンディズム
英国紳士道とサムライ気質
白洲次郎と白須正子 年譜
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