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> 書籍詳細:神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く―
カミノステタラタイイスラームノヨルヲアルク
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く―
石井光太
/
著
二十八歳。旅をした。そこで見たものは、戒律から外れたイスラームの性――。
ジャカルタからインド、アフガニスタンを経てベイルートまで十カ国。ベールに包まれたイスラームの深奥に踏み込むべく、ともに暮らし、ともに味わい、ともに笑う。そして、頭ではなく腹で書く。新鮮な距離感が心地よい、辺境の暗部を描いた未踏の体験的ノンフィクション。こんな作品を待っていた。次世代の躍動、ついに開始!
発行形態
:
書籍
判型
:
四六判変型
頁数
:
314ページ
ISBN
:
978-4-10-305451-1
C-CODE
:
0095
発売日
:
2007/09/18
立ち読み
書評/対談
1,575
円(定価)
石井光太
/
著
イシイ・コウタ
1977(昭和52)年、東京生れ。日本大学芸術学部文芸学科卒業。国内外の文化、歴史、医療などをテーマに取材、執筆活動を行っている。著書に、アジアの障害者や物乞いに取材した『物乞う仏陀』、世界各国の貧困地域の実態を追った『絶対貧困』、海外で語られている日本と日本人に関するうわさを収集・分析した『日本人だけが知らない日本人のうわさ』などがある。
コウタイズム【石井光太 異境の旅の記録】
旅の始めに
第一章 街娼たちの渇愛―インドネシア/パキスタン
夜会
婆
兄弟の秘め事
禁じられた舞踊
第二章 異境を流れる者―ヨルダン/レバノン/マレーシア
月の谷の女
死海の占い師
堕天使
第三章 家族の揺らぎ―バングラデシュ/イラン/ミャンマー
人さらい
砂漠の花嫁
問わず語り
第四章 掟と死―パキスタン/アフガニスタン/インド
銃声の子
花の都の裏切り者
切除
水の祈り
第五章 路上の絆―バングラデシュ
浮浪児の渇き
幼い乳
旅の終りに
神の棄てた裸体―イスラームの夜を歩く―
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