アマルベテッキョウモノガタリ
余部鉄橋物語


田村喜子

全国の鉄道ファン必読! 今夏、新橋誕生とともに使命を終える旧橋一〇〇年の物語。

地上四十一メートル。時代を越え、日本海の風雪に耐え、列車転落事故に見舞われながらも、天空に架かる鉄橋は生き抜いてきた――。明治日本の威信をかけて建設に挑んだ技術陣、命がけで錆から鉄肌を守り続けた大正・昭和の「橋守」魂、「陸の孤島」余部の切なる願い。山陰本線の絶景と直下に暮らす人々を描くノンフィクション・ノベル。

発行形態 : 書籍
判型 : 四六判
頁数 : 202ページ
ISBN : 978-4-10-313506-7
C-CODE : 0095
ジャンル : 文学
ノンフィクション
発売日 : 2010/07/30

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田村喜子
タムラ・ヨシコ

京都府生まれ。京都府立大学文学部卒。都新聞社報道部記者を経て文筆活動に。『京都インクライン物語』(1982年、新潮社)で第1回土木学会著作賞受賞。他に『北海道浪漫鉄道』『物語 分水路―信濃川に挑んだ人々―』『小樽運河ものがたり』等、土木関係をテーマにしたノンフィクションを多数執筆。

第I部
第II部
あとがき
主な参考資料
巻末資料

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