サッカートイウナノセンソウニホンダイヒョウガイコウコウショウノウラブタイ
サッカーという名の戦争―日本代表、外交交渉の裏舞台―


平田竹男

そこには、知られざるピッチの外の戦いがあった――。

数々の劇的なドラマを生んできた日本代表の激戦。だが、真の戦いは試合前の交渉から既に始まっている! ドイツW杯を目指したジーコ・ジャパンの軌跡、アテネ五輪チームのアジア最終予選方式を巡る攻防、なでしこジャパン飛躍の裏側……。世界を相手にした激しい駆け引きを、通産省出身のサッカー協会・元専務理事が明かす。

発行形態 : 書籍
判型 : 四六判
頁数 : 191ページ
ISBN : 978-4-10-313831-0
C-CODE : 0095
ジャンル : 旅行
スポーツ
発売日 : 2009/03/18

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平田竹男
ヒラタ・タケオ

1960(昭和35)年、大阪府生れ。1982年横浜国立大学卒。同年通商産業省(現経済産業省)入省。1988年ハーバード大学ケネディスクール卒。1989(平成元)年から1991年まで産業政策局サービス産業室室長補佐。この間、Jリーグ設立、2002年W杯日本開催招致、サッカーくじの創設に携わる。1991年から1994年まで在ブラジル日本大使館一等書記官。石油天然ガス課長を最後に退官し、2002年から2006年まで、(財)日本サッカー協会専務理事。現在は早稲田大学大学院スポーツ科学研究科教授、日本スポーツ産業学会理事長、東京マラソン財団理事。東京大学工学博士。著書『サッカーという名の戦争』、『トップスポーツビジネスの最前線』、『野球を学問する』(桑田真澄氏と共著)ほか。

序章 サッカーのもうひとつの戦場
第一章 アテネ五輪予選の裏側
第二章 なでしこジャパンの飛躍
第三章 マッチメイクとは何か
第四章 アウェーの戦い、欧州を駆ける
第五章 国際政治に揺れ動いたW杯アジア予選
第六章 ドイツW杯へ、アジア地区予選
第七章 日本サッカーの未来へ
終章 スポーツの持つソフトパワー
あとがき

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