マツモトセイチョウケッサクセンアクトウタチノザンゲロクアサダジロウオリジナルセレクション
松本清張傑作選 悪党たちの懺悔録―浅田次郎オリジナルセレクション―


松本清張

[松本清張生誕100年特別アンソロジー]人気作家・学者6人が独自の視点で選ぶ“私のオリジナルセレクション”

ワルの姿を描いても、胸を打つのはなぜなのか。スキャンダルまみれの学者たち、汚職を隠す官僚組織……人生の非情な現実と、そこで身悶える人間をテーマに浅田次郎が選ぶ“ベスト・オブ・清張”。「駅路」など七編を収録。

発行形態 : 書籍
全集双書 : 松本清張傑作選
判型 : 四六判変型
頁数 : 284ページ
ISBN : 978-4-10-320432-9
C-CODE : 0093
ジャンル : 小説
ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
発売日 : 2009/04/30

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1,680円(定価) [在庫なし]


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松本清張
マツモト・セイチョウ

(1909-1992)小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。1958年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った。

啾々吟
カルネアデスの舟板
ある小官僚の抹殺
黒地の絵
空白の意匠
大臣の恋
駅路
解説 浅田次郎
解題 香山二三郎


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