マツモトセイチョウケッサクセンクラヤミニワラウドクターカイドウタケルオリジナルセレクション
松本清張傑作選 暗闇に嗤うドクター―海堂尊オリジナルセレクション―


松本清張

[松本清張生誕100年特別アンソロジー]人気作家・学者6人が独自の視点で選ぶ“私のオリジナルセレクション”

禁断の魔術か、現代の福音か? 時には罪を隠す悪魔の知恵にもなりかねない医学。その光と影に、清張は鋭い視線を投げかけた。『チーム・バチスタの栄光』の海堂尊が「皿倉学説」など医療現場の闇を斬る六編をセレクト。

発行形態 : 書籍
全集双書 : 松本清張傑作選
判型 : 四六判変型
頁数 : 282ページ
ISBN : 978-4-10-320433-6
C-CODE : 0093
ジャンル : 小説
ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
発売日 : 2009/04/30

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松本清張
マツモト・セイチョウ

(1909-1992)小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。1958年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った。

死者の網膜犯人像
皿倉学説
誤差

繁昌するメス
偽狂人の犯罪
解説 海堂尊
解題 香山二三郎


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