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> 書籍詳細:松本清張傑作選 時刻表を殺意が走る―原武史オリジナルセレクション―
マツモトセイチョウケッサクセンジコクヒョウヲサツイガハシルハラタケシオリジナルセレクション
松本清張傑作選 時刻表を殺意が走る―原武史オリジナルセレクション―
松本清張
/
著
誰もが未来を信じようとしたあの頃。昭和32年、名作『点と線』連載開始。
神武景気に沸く世相。経済白書が「もはや戦後ではない」と謳ったその翌年、名作『点と線』は誕生した。東京タワーが蒼天を目指したあの時代、人々は未来への大きな夢と、夢から落ちこぼれる不安とを等しく抱いたに違いない。発車ベルは悲劇の序曲――気鋭の政治学者を虜にした、昭和のロマンと憂いが薫る鉄道ミステリ傑作五編。
発行形態
:
書籍
全集双書
:
松本清張傑作選
判型
:
四六判変型
頁数
:
348ページ
ISBN
:
978-4-10-320434-3
C-CODE
:
0093
ジャンル
:
小説
ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
発売日
:
2009/05/29
立ち読み
書評/対談
1,785
円(定価)
松本清張
/
著
マツモト・セイチョウ
(1909-1992)小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。1958年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った。
点と線
顔
万葉翡翠
たづたづし
拐帯行
解説 原武史
解題 香山二三郎
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