はじめに
第一章 「人間ドラマ」を書く
社会小説を生み出す秘密 × 石川達三
一年一作主義 × 荒垣秀雄
小説に“聖域”はない × 秋元秀雄
小説ほど面白いものはない × 松本清張
第二章 「大阪」に住んで「大阪」を書く
大阪に生きる × 岡部伊都子、水野多津子
大阪の青春、大阪の魅力 × 今東光
のれんの蔭のど根性 × 菊田一夫
ええとこばかりの浪速女 × 浪花千栄子
第三章 「消えない良心」を書く
事実は小説よりも奇なり × 城山三郎、秋元秀雄、三鬼陽之助、伊藤肇
死に物狂いで書く × 長谷川一夫
日系米人の「戦争と平和」 × ドウス昌代
『二つの祖国』は反米的か × 三國一朗
“沈まぬ太陽”を求めて × 羽仁進
『運命の人』沖縄取材記
おわりに
年譜