ホーム > 書籍詳細:うそつき―夫・野坂昭如との53年―

黒眼鏡の下にずっと隠されていたのは、「永遠の少年」だった――。

うそつき―夫・野坂昭如との53年―

野坂暘子/著

1,620円(税込)

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発売日:2017/10/17

読み仮名 ウソツキオットノサカアキユキトノゴジュウサンネン
装幀 野坂暘子/写真提供、新潮社装幀室/装幀
雑誌から生まれた本 新潮45から生まれた本
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 216ページ
ISBN 978-4-10-351271-4
C-CODE 0095
ジャンル ノンフィクション
定価 1,620円

二十一歳の元タカラジェンヌが飛び込んだのは、想像もつかないような、波瀾万丈の結婚生活だった――。「火垂るの墓」で描かれた妹の死、複雑な生い立ち、放浪癖、直木賞受賞、歌手活動、田中角栄への挑戦、沖縄への思い、そして病に倒れて後のリハビリと口述筆記の日々……。文壇きってのトリックスターの素顔を妻が綴る。

著者プロフィール

野坂暘子 ノサカ・ヨウコ

東京生まれ。宝塚音楽学校卒業後、宝塚歌劇団入団。芸名「藍葉子」で17歳で初舞台、娘役として活躍する。1962年退団し、野坂昭如氏と結婚。1991年より画廊「ギャルリー ymA」を経営。シャンソン歌手としても活躍している。著書に『真夜中のラインダンス』『リハビリ・ダンディ』がある。

目次

1 うそつきとの五十三年 如月
2 沖縄での決意 弥生
3 母の顔を知らない 卯月
4 闘病生活の始まり 皐月
5 神戸大空襲の日から 水無月
6 養父と泳いだ海 文月
7 ぼくは夢は見ない 葉月
8 妹の死、そして 長月
9 タカラジェンヌの門限 神無月
10 結婚と義母と 霜月
11 サンタクロースだった 師走
12 ネクラとネアカの夫婦 睦月
13 娘の父として ふたたびの春
終章 六つのお位牌
あとがき

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