パーフェクトブルー
パーフェクト・ブルー〈新装版〉


宮部みゆき

宮部みゆきの名で世に出た最初の本は、犬の一人称という斬新なミステリー!

地元の高校球児のスター・諸岡克彦が、謎の死を遂げた。それは、全身にガソリンをかけられ、火だるまになるという残忍で奇怪な事件だった。偶然その場に居合わせた、弟の進也、蓮見探偵事務所の加代子、そして〈俺〉は、その死の謎を解き明かすべく捜査を開始する。元警察犬〈マサ〉の視点で描く、宮部みゆきの単行本デビュー作。

発行形態 : 書籍
全集双書 : 宮部みゆきアーリーコレクション
判型 : 四六判
頁数 : 332ページ
ISBN : 978-4-10-375008-6
C-CODE : 0093
ジャンル : 小説
ミステリー・サスペンス・ハードボイルド
発売日 : 2008/04/30


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宮部みゆき
ミヤベ・ミユキ

1960(昭和35)年、東京生れ。1987年「我らが隣人の犯罪」でオール讀物推理小説新人賞を受賞。1989(平成元)年『魔術はささやく』で日本推理サスペンス大賞を受賞。1992年『龍は眠る』で日本推理作家協会賞、『本所深川ふしぎ草紙』で吉川英治文学新人賞を受賞。1993年『火車』で山本周五郎賞を受賞。1997年『蒲生邸事件』で日本SF大賞を受賞。1999年には『理由』で直木賞を受賞。2001年『模倣犯』で毎日出版文化賞特別賞、2002年には司馬遼太郎賞、芸術選奨文部科学大臣賞(文学部門)を受賞。2007年『名もなき毒』で吉川英治文学賞を受賞した。他の作品に『ブレイブ・ストーリー』『ぼんくら』『孤宿の人』『楽園』『英雄の書』などがある。

大極宮
プロローグ
第一章 マサは語る
幕間(インタールード) 木原
第二章 再びマサは語る
幕間(インタールード) 再び木原
第三章 最後にマサは語る
エピローグ

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