ツバクロゴエ
つばくろ越え


志水辰夫

燕の通う尾根を、ひとり疾駆する影。飛脚問屋・蓬莱屋シリーズ開幕!

売りは秘密厳守とスピード――あえて難路を選び単独で列島を横断する脚力、火急の金品を守り抜く状況判断力。修羅場をくぐった男たちを束ねる蓬莱屋には、そこを見込んでの注文が絶えない。時は風雲急を告げる幕末、行く手を阻む影に目を凝らしながら、峠を越える男たちの物語四話。シミタツ節は何故こうも新鮮なのか!

発行形態 : 書籍
判型 : 四六判変型
頁数 : 342ページ
ISBN : 978-4-10-398605-8
C-CODE : 0093
ジャンル : 小説
歴史・時代小説
発売日 : 2009/08/21

立ち読み
立ち読み

書評
書評/対談

雑誌から生まれた本
小説新潮から生まれた本

1,785円(定価) 購入

プロフィール 目次 感想を送る

志水辰夫
シミズ・タツオ

1936年、高知県生れ。1981年、『飢えて狼』でデビュー。1986年『背いて故郷』で日本推理作家協会賞、1991年『行きずりの街』で日本冒険小説協会大賞、2001年『きのうの空』で柴田錬三郎賞。時代小説としては『青に候』『つばくろ越え』(新潮社)、『みのたけの春』(集英社)などがある。『つばくろ越え』は「蓬莱屋帳外控」シリーズの第一作。

志水辰夫公式ページ〈志水辰夫めもらんだむ〉
つばくろ越え
出直し街道
ながい道草
彼岸の旅

関連本 閉じる



引かれ者でござい―蓬莱屋帳外控―


RSS 表紙ですべて見る


新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

志水辰夫 登録


歴史・時代小説 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る