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> 書籍詳細:引かれ者でござい―蓬莱屋帳外控―
ヒカレモノデゴザイホウライヤチョウガイヒカエ
引かれ者でござい―蓬莱屋帳外控―
志水辰夫
/
著
迂回路が魔を呼び込んだ。山津波に呑まれた村、死の淵を綱渡りする男たち女たち。
中継抜きで疾風のごとく駆け通す――スピードと信用が売り物の、幕末の流通革命「通し飛脚」。注文主の難題を担いで江戸を発つ身には、予期せぬ異変が待ち受けるもの。切れかかった命綱をたぐり寄せ、ようやく見えたのは鬼か仏か――。越後の川に堰かれ甲州上総の森に迷い、百里四方に展開する、三つのサバイバル劇場。
発行形態
:
書籍
判型
:
四六判変型
頁数
:
287ページ
ISBN
:
978-4-10-398606-5
C-CODE
:
0093
ジャンル
:
小説
歴史・時代小説
発売日
:
2010/08/20
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書評/対談
小説新潮
から生まれた本
1,680
円(定価)
志水辰夫
/
著
シミズ・タツオ
1936年、高知県生れ。1981年、『飢えて狼』でデビュー。1986年、『背いて故郷』で日本推理作家協会賞、1991年、『行きずりの街』で日本冒険小説協会大賞、2001年、『きのうの空』で柴田錬三郎賞。時代小説としては『青に候』を嚆矢として、蓬莱屋帳外控シリーズ『つばくろ越え』『引かれ者でござい』(以上新潮社)のほか、『みのたけの春』(集英社)、『夜去り川』(文藝春秋)がある。
志水辰夫公式ページ〈志水辰夫めもらんだむ〉
引かれ者でござい
旅は道連れ
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待ち伏せ街道―蓬莱屋帳外控―
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