ハチガツジュウゴニチノヤカイ
八月十五日の夜会


蓮見圭一

もっと人生を楽しめ……。沖縄で地獄を見た祖父たちが平成世代に託す“遺言”。

最後まで聴き終わったとき、僕は長い旅から戻ったような気がしていた……。大学生の秀二に渡された3本のテープ、生々しい肉声。一発の砲弾も撃ち込まれなかった「平穏な」伊是名島で、何が起きたのか。真夏の闇、敗残兵たちの影、島民のスパイ疑惑、無意味な死。「秘められた戦争」に迫り、人間の真実と生への励ましを伝える力作長編。

発行形態 : 書籍
判型 : 四六判変型
頁数 : 266ページ
ISBN : 978-4-10-450002-4
C-CODE : 0093
ジャンル : 小説
現代の小説(純文学)
発売日 : 2008/07/31

立ち読み
立ち読み

書評
書評/対談

雑誌から生まれた本
ケータイ文庫から生まれた本

1,575円(定価) 購入


プロフィール 感想を送る

蓮見圭一
ハスミ・ケイイチ

1959(昭和34)年、秋田市生れ。立教大学卒業後、新聞社、出版社を経て作家に。2001(平成13)年のデビュー作『水曜の朝、午前三時』がベストセラーとなる。他に『ラジオ・エチオピア』『心の壁、愛の歌』『かなしぃ。』『別れの時まで』など。


判型違い



八月十五日の夜会


新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

蓮見圭一 登録


現代の小説(純文学) 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る