カラクリガタリ
からくりがたり


西澤保彦

また、ひとり死んだ――。エロティックな妄想が描かれた日記が惨劇を招く!

女教師との爛れたセックス、喫茶店の女性従業員からの誘惑……自殺した青年が遺した妄想日記。青年の周囲の女性たちが、つぎつぎ酸鼻な事件に巻き込まれていく。大晦日の夜ごとに起こる殺人、被害者はすべて女性――。事件の現場に必ず姿を現す奇怪な男“計測機”……。謎が連鎖し、推理が交錯する幻術ミステリ。

発行形態 : 書籍
判型 : 四六判変型
頁数 : 263ページ
ISBN : 978-4-10-460802-7
C-CODE : 0093
ジャンル : 小説
現代の小説(純文学)
発売日 : 2010/08/20

立ち読み
立ち読み

書評
書評/対談

雑誌から生まれた本
小説新潮から生まれた本

1,470円(定価) 購入


プロフィール 目次 感想を送る

西澤保彦
ニシザワ・ヤスヒコ

1960(昭和35)年、高知県生れ。米国・エカード大学卒。大学、高校の講師を経て、1995(平成7)年、『解体諸因』でデビュー。さまざまなスタイルで、本格ミステリに挑み続けている。『麦酒の家の冒険』『猟死の果て』『黄金色の祈り』『依存』『神のロジック 人間のマジック』『いつか、ふたりは二匹』『キス』など著書多数。

遺品がたり
桟敷がたり
玩具がたり
除夜がたり
幼児がたり
不在がたり
傀儡がたり
呪詛がたり

新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

西澤保彦 登録


現代の小説(純文学) 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る