ハルキムラカミトコトバノオンガク
ハルキ・ムラカミと言葉の音楽


ジェイ・ルービン 畔柳和代

音楽と物語に満ちた村上春樹作品への、精緻で大胆なアプローチ。

『ねじまき鳥クロニクル』『神の子どもたちはみな踊る』など、村上春樹作品の英語版翻訳者として名高い著者が、作者の生立ちから作家としての出発、そして日本から世界へと拡がっていった作品世界の軌跡を描く大著。日本語版刊行に際して英語版最終章を全面的に改稿し、『アフターダーク』『東京奇譚集』をも新たに論じた決定版!

発行形態 : 書籍
判型 : 四六判変型
頁数 : 463ページ
ISBN : 978-4-10-505371-0
C-CODE : 0098
ジャンル : 文学
日本文学の研究
発売日 : 2006/09/29

立ち読み
立ち読み


3,150円(定価) [在庫なし]

※ブックサービスの在庫状況です。

プロフィール 目次 感想を送る

ジェイ・ルービン
Rubin,Jay

1941年ワシントンD.C.生れ。著書に、“Injurious to Public Morals:Writers and the Meiji State”、“Haruki Murakami and the Music of Words”(邦訳『ハルキ・ムラカミと言葉の音楽』新潮社)、他に夏目漱石『三四郎』『坑夫』、村上春樹『ノルウェイの森』『ねじまき鳥クロニクル』『神の子どもたちはみな踊る』『アフターダーク』などの英訳書がある。ワシントン大学日本文学教授、ハーバード大学日本文学教授を経て、現在は退職中。



畔柳和代 
はじめに
第一章  序曲
第二章  「僕」の誕生
第三章  うろ覚えの曲
第四章  耳をきれいに
第五章  エチュード
第六章  僕自身の歌
第七章  ワーグナー序曲集と現代のキッチン
第八章  ポップ・メロディー
第九章  違う曲で踊る
第十章  再び路上にて
第十一章 「泥棒かささぎ」序曲
第十二章 地球の律動
第十三章 音楽は鳴りつづける

付録
 1 翻訳とグローバリゼーション
 2 訳者、編集者、出版社

新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

ジェイ・ルービン 登録


日本文学の研究 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る