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ナボコフ・コレクション 処刑への誘い 戯曲 事件 ワルツの発明

ウラジーミル・ナボコフ/著、小西昌隆/訳、毛利公美/訳、沼野充義/訳

5,184円(税込)

本の仕様

発売日:2018/02/27

読み仮名 ナボコフ・コレクション
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 496ページ
ISBN 978-4-10-505607-0
C-CODE 0397
定価 5,184円

「認識論的卑劣さ」という罪で死刑判決を受けた男が、看守や同獄囚に振り回されながら救いの日を待つ――。アンチ・ユートピア的不条理を描いた表題作と、初邦訳のナボコフの戯曲2篇を収録。笑いと風刺、ナボコフの知られざる魅力に満ちたコレクション第二弾。

著者プロフィール

ウラジーミル・ナボコフ Nabokov,Vladimir

(1899-1977)1899年、サンクト・ペテルブルグで貴族の家に生まれる。1919年、ロシア革命により家族で西欧に亡命。ケンブリッジ大学卒業後、ベルリン、パリと移り住み、主にロシア語で執筆活動を続ける。1940年、アメリカに移住。ハーバード、コーネル大学などで教育、研究に携わる傍ら、英語でも創作活動を本格的に始める。1955年に英語で発表された『ロリータ』が大センセーションを巻き起こし、教師の職を辞す。1962年、スイスのモントルーに居を定め、1977年、78歳で死去。

沼野充義 ヌマノ・ミツヨシ

1954年東京生まれ。東京大学卒、ハーバード大学スラヴ語学文学科に学ぶ。2017年10月現在、東京大学教授。2002年、『徹夜の塊 亡命文学論』(作品社)でサントリー学芸賞、2004年、『ユートピア文学論』(作品社)で読売文学賞評論・伝記賞を受賞。著書に『屋根の上のバイリンガル』(白水社)、『ユートピアへの手紙』(河出書房新社)、訳書に『賜物』(河出書房新社)、『ナボコフ全短篇』(共訳、作品社)、スタニスワフ・レム『ソラリス』(国書刊行会)、シンボルスカ『終わりと始まり』(未知谷)など。

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