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書籍
> 書籍詳細:迷宮の将軍
メイキュウノショウグン
迷宮の将軍
G・ガルシア=マルケス
/
著
木村榮一
/
訳
英雄は、祖国を捨てた。ラテンアメリカ統合という理想実現の夢を捨てた祖国を……。
幾多の激戦の末にスペイン軍を打ち破り、ついに中南米の諸国を独立へと導いた英雄シモン・ボリーバル。理想に燃えてひた走った将軍が最後に踏み入らざるを得なかったのは、失意の迷宮だった。〈解放者〉と称えられた輝ける男が暗然と下りゆくコロンビアの大河――死への旅路、その七カ月を巨細に描き切った、「栄光」の偉大なる陰画。
発行形態
:
書籍
全集双書
:
ガルシア=マルケス全小説
判型
:
四六判変型
頁数
:
366ページ
ISBN
:
978-4-10-509015-9
C-CODE
:
0097
ジャンル
:
外国の小説
外国の小説
発売日
:
2007/10/31
立ち読み
2,730
円(定価)
G・ガルシア=マルケス
/
著
Marquez,Gabriel Garcia
1927年コロンビアの小さな町アラカタカに生まれる。ボゴタ大学法学部中退。自由派の新聞「エル・エスペクタドル」の記者となり、1955年初めてヨーロッパを訪れ、ジュネーブ、ローマ、パリと各地を転々とする。1955年処女作『落葉』を出版。1959 年、カストロ政権の機関紙の編集に携わり健筆をふるう。1967年『百年の孤独』を発表、空前のベストセラーとなる。以後『族長の秋』(1975年)、『予告された殺人の記録』(1981年)、『コレラの時代の愛』(1985年)、『迷宮の将軍』(1989年)、『十二の遍歴の物語』(1992年)、『愛その他の悪霊について』(1994年)など次々と意欲作を刊行。1982年度ノーベル文学賞を受賞。
木村榮一
/
訳
迷宮の将軍
あとがき
年表
注解
付録
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