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日本・日本語・日本人
大野晋
/
著
森本哲郎
/
著
鈴木孝夫
/
著
言葉から日本人が見えてくる――日本語を軸に論じ尽くす「日本人論」の決定版!
日本語の世界には、この国の風土を考える「鍵」がある――。漢字のおどろくべき力、「感じる」言葉と「見る」言葉、カタカナ語の不思議、そして島国独特の高度な適応力と外国観……。国語教育の問題から英語第二公用語論、さらには対米戦略まで、日本語を愛してやまぬ碩学三人が、日本の将来像を深く真剣に語り合った白熱の二十時間!
発行形態
:
書籍
シリーズ
:
新潮選書
判型
:
四六判変型
頁数
:
202ページ
ISBN
:
978-4-10-603504-3
C-CODE
:
0381
ジャンル
:
社会・政治・法律
社会・文化
発売日
:
2001/09/18
立ち読み
書評/対談
1,155
円(定価)
大野晋
/
著
オオノ・ススム
1919(大正8)年、東京深川生れ。東京大学文学部国文学科卒。学習院大学名誉教授。「日本とは何か」という問題意識から古代日本語の研究を始め、上代特殊仮名遣・万葉集・古事記・日本書紀などを研究し「日本語はどこから来たか」を追究。著書に『岩波古語辞典』(共編)『日本語の起源 新版』『係り結びの研究』『日本語練習帳』『日本語と私』など。研究の到達点は『日本語の形成』に詳述されている。
森本哲郎
/
著
モリモト・テツロウ
1925年、東京生まれ。東京大学文学部哲学科卒業。同大学院社会学科修了。朝日新聞東京本社入社、学芸部次長、朝日新聞編集委員を経て、1976年退社し、世界各国を歴訪。以後、評論家として文明批評や旅行記などの著述を中心に活動。1988年~1992年、東京女子大学教授。主な著作に、『サハラ幻想行』(河出書房新社)、『詩人与謝蕪村の世界』(講談社学術文庫)、『ぼくの哲学日記』(集英社)、『この言葉! 生き方を考える50話』(PHP新書)、『愛蔵版 ことばへの旅』『日本語 表と裏』『文明の旅―歴史の光と影―』『生き方の研究』『森本哲郎世界への旅 全10巻・別巻1』(以上、新潮社)など多数。
鈴木孝夫
/
著
スズキ・タカオ
1926(大正15)年、東京生まれ。慶応義塾大学文学部英文科卒。慶応義塾大学名誉教授。専攻は言語社会学。著書に『ことばと文化』『閉された言語・日本語の世界』『武器としてのことば』『日本人はなぜ日本を愛せないのか』『人にはどれだけの物が必要か』など多数。
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