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男性はいつか、この地球上から消えてしまうのだろうか?

性の進化史―いまヒトの染色体で何が起きているのか―

松田洋一/著

1,404円(税込)

本の仕様

発売日:2018/05/25

読み仮名 セイノシンカシイマヒトノセンショクタイデナニガオキテイルノカ
シリーズ名 新潮選書
装幀 駒井哲郎/シンボルマーク、新潮社装幀室/装幀
発行形態 書籍
判型 四六判変型
頁数 270ページ
ISBN 978-4-10-603827-3
C-CODE 0345
定価 1,404円

地球に暮らす175万種類近くの生物には、温度などの環境によって雄雌の比率を変える生物もいれば、性のない生き物すらいる。そもそも、なぜ性は存在するのか? なぜヒトには雌雄同体がないのか? 性転換する生物の目的とは? 命を次世代に継いでいくため、驚くほど多様化させてきた生き物たちの「性」の通史。

著者プロフィール

松田洋一 マツダ・ヨウイチ

1955年、三重県生れ。名古屋大学大学院生命農学研究科教授。名古屋大学大学院農学研究科修了(農学博士)。科学技術庁放射線医学総合研究所、米国ロズウェルパーク癌研究所研究員、名古屋大学助教授、北海道大学理学研究科教授(理学部附属動物染色体研究施設長)を経て、現職。魚類から哺乳類まで広く脊椎動物を対象として、ゲノム・染色体の進化研究に従事。

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