まえがき
第一回 アンソロジーは選者そのもの
話し手として聴き手として
人生の季語
高校三年の日記
情熱のとりこ
夫婦善哉
お前は乱歩か
なつかしの『スペイン民話集』
油あげの雨
出典について
作品と同時に編者を読む
アンソロジーを作ってみよう
日本探偵小説全集
『一〇一年の傑作選』
第二回 アンソロジーは別の本への呼び水
まぼろしの一句
言葉の力
時を越えて
ホセ・ヨタレス
不思議な論理
読まずにはいられない
小さな家
頬につたうのは
ホルストと話した
アンソロジーを作る
『謎のギャラリー』
『北村薫のミステリー館』
発表
わたしの好きなアンソロジー
第三回 アンソロジーは《今という時》の記念
詩歌との出会い
矢野峰人訳「シナラ」
ダウスンは「シナラ」をこう読んだ
海潮音
師・上田敏
マニアはこわい
選者替われば作品替わる
「ラスカル」
『マイ・アンソロジー』発表
終わりに