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東大首席→財務官僚→弁護士……本音でつづる体験的エリート論。

いいエリート、わるいエリート

山口真由/著

756円(税込)

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発売日:2015/07/17

読み仮名 イイエリートワルイエリート
シリーズ名 新潮新書
発行形態 新書、電子書籍
判型 新潮新書
頁数 190ページ
ISBN 978-4-10-610629-3
C-CODE 0237
整理番号 629
ジャンル 倫理学・道徳、ノンフィクション、教育・自己啓発、趣味・実用
定価 756円
電子書籍 価格 648円
電子書籍 配信開始日 2016/01/08

東大法学部在学中に司法試験と国家公務員Ⅰ種に合格、成績はオール「優」で首席卒業、財務省に入り、弁護士に転職、ハーバード留学――そんな「非の打ちどころのないキャリア」は、どのようにして獲得されたのか。その裏にはどんな苦悩があったのか。エリートになりたい人、子どもをエリートにしたい親、エリートなんて鼻持ちならないと思う人へ、自らの半生をもとに本音で語る体験的エリート論!

著者プロフィール

山口真由 ヤマグチ・マユ

1983年生まれ。東京大学法学部卒業後、財務官僚を経て2015年まで弁護士として法律事務所に勤務。2016年にハーバード・ロースクールを卒業し、ニューヨーク州弁護士登録。著書に『いいエリート、わるいエリート』『ハーバードで喝采された日本の「強み」』など。

目次

はじめに
第一章 いい勉強、わるい勉強
勉強し過ぎて幻聴を聴いた
勉強には努力に応じた見返りがある
七回読み勉強法
勉強法は変えてはいけない
人の成功例が自分に合うとは限らない
集中力が落ちても勉強を継続。脳トレもやらない
予備校や友だちとの勉強は非効率的
周囲の目を気にせず勉強したかった
恋愛はフィクション、勉強はノンフィクション
愛されたいから勉強する
勉強で一番でなければ、私は私であり得ない
第二章 いい東大生、わるい東大生
「東大=一番」ではなかった
教育を享受した者は社会に還元すべき
勉強も恋愛も頑張るライバルAちゃん
自分の優秀さを試したライバルN君
「優」を集めて東京大学総長賞獲得
文学部に育ちのよさを感じた
フリーライターになった経済学部の友だち
ダサくてももてる東大医学部の学生
学生時代の勉強量が生涯賃金を決める
搾取する側とされる側で形成される学習塾
英米文学で勉強の楽しさを知った
東大生は2ちゃんねるが好き?
東大生は社会で役に立たないか?
コンパでは東大女子は有料、他校女子は無料
「東大首席」を誇る自分と「東大首席」で傷つく自分
第三章 いい官僚、わるい官僚
採用面接で「つまんねえ人生だな」
外務省不採用で大泣き
面接試験には出題範囲がない
自分の無価値を教え込まれる
野田岩の鰻重を三口でかき込む
深夜、給湯室の流しで髪を洗う日々
深夜に月餅のあんの色を調べる
国会答弁を押し付け合う
大臣の性格で省内の空気は変わる
財務省のゆかいな面々
官僚女子の恋愛は続かない?
優しさの奥にある偽善
官僚には協調性は必須
財務省はフィギュアスケート考査
優秀でも一度はラインからはずされる
波に乗れない時のふるまいが人生を分ける
努力がそのまま報われるほど社会は狭くない
財務省を辞めた理由
投資だけ受けて辞める負い目
第四章 いい弁護士、わるい弁護士
専門職はミッション
お客様の存在を初めて知る
クライアントの不幸に慣れてはいけない
クライアントの感情に同調しすぎない
波をじっと待つ勇気
マイナスのスパイラルにはまる
大手法律事務所から留学へ
第五章 いいエリート、わるいエリート
瑕疵がない鋼鉄のエリート
平等社会がエリートを叩く
日本のエリートには覚悟がない
日本もエリートに集中投資するべき
コンプレックスと屈辱の場に自分を置く
エリートの傲慢さをそぎ落とす留学
おわりに

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