シンチョウニホンブンガクアルバム08タカムラコウタロウ
新潮日本文学アルバム 8 高村光太郎


高村光太郎



妻・智恵子を“人類の泉”と讃え、死後なお募る想いを貫いて逝った詩人の至純の愛。語らずにいられなかった善と真実への芸術家の熱情の生涯を彫刻作品と共に辿る。

発行形態 : 書籍
シリーズ : 新潮古典文学アルバム
ISBN : 978-4-10-620608-5
C-CODE : 0391
発売日 : 1984/06/22


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高村光太郎
タカムラ・コウタロウ

(1883-1956)上野公園の西郷隆盛像で知られる木彫家光雲の長男として東京に生れる。東京美術学校で彫刻、洋画を学ぶ。1906年、欧米留学。パリでは美術・彫刻の他、ヴェルレーヌ、ボードレールらの詩を学んだ。帰国後、気鋭の美術評論、評伝、エッセイを次々と発表して注目された。1914年、処女詩集『道程』で芸術院賞を受賞。1941年、『智恵子抄』を刊行。1950年、『典型』で読売文学賞を受賞。他に『ロダン』『造形美論』『暗愚小伝』など著書多数。享年73。


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