シンチョウニホンブンガクアルバム49マツモトセイチョウ
新潮日本文学アルバム 49 松本清張


松本清張



懸賞小説応募の「西郷札」による鮮烈なデビュー。社会派推理作家の頂点に立ち、犯罪社会の構造を暴きつつ、昭和史・古代史探求へ鋭い矢を放つ。松本清張全発掘。

発行形態 : 書籍
シリーズ : 新潮古典文学アルバム
ISBN : 978-4-10-620653-5
C-CODE : 0391
ジャンル : 文学
日本文学の研究
発売日 : 1994/11/10


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松本清張
マツモト・セイチョウ

(1909-1992)小倉市(現・北九州市小倉北区)生れ。給仕、印刷工など種々の職を経て朝日新聞西部本社に入社。41歳で懸賞小説に応募、入選した『西郷札』が直木賞候補となり、1953(昭和28)年、『或る「小倉日記」伝』で芥川賞受賞。1958年の『点と線』は推理小説界に“社会派”の新風を生む。生涯を通じて旺盛な創作活動を展開し、その守備範囲は古代から現代まで多岐に亘った。


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