シンチョウニホンブンガクアルバム60オガワミメイ
新潮日本文学アルバム 60 小川未明


小川未明



雪深い越後高田で育くまれた熱情と反骨のロマンチスト。恩師坪内逍遥に見出され小説家としてデビュー、数々の児童文学を残した“日本のアンデルセン”の79年の生涯。

発行形態 : 書籍
シリーズ : 新潮古典文学アルバム
ISBN : 978-4-10-620664-1
C-CODE : 0391
ジャンル : 文学
日本文学の研究
発売日 : 1996/03/08


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小川未明
オガワ・ミメイ

(1882-1961)新潟県高田の生れ。本名健作。早大英文科卒。在学中に書いた小説「紅雲郷」が坪内逍遥に認められ、十数冊の短編小説集を刊行する。大正デモクラシー時代は社会主義運動に参加する一方、童話を積極的に書くようになり、『赤い蝋燭と人魚』(1921)など多くの童話集を出版。戦前の日本児童文学界で最大の存在となる。1953年文化功労者に選ばれる。


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