ハクチ/ダラクロン
白痴/堕落論/続堕落論


坂口安吾原作 名古屋章朗読



救いのない結末に戦後の頽廃が滲む安吾の代表作『白痴』、発表後まもなく若者の圧倒的な支持を得た『堕落論』とその続編『続堕落論』の3編。

発行形態 : 新潮CD
判型 : [2CD]145分
ISBN : 978-4-10-830037-8
発売日 : 2000/04/20


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坂口安吾原作
サカグチ・アンゴ

新潟市生れ。1919(大正8)年県立新潟中学校に入学。1922年、東京の私立豊山中学校に編入。1926年東洋大学大学部印度哲学倫理学科に入学。アテネ・フランセに通い、ヴォルテールなどを愛読。1930(昭和5)年同校卒業後、同人誌「言葉」を創刊。1931年に「青い馬」に発表した短編「風博士」が牧野信一に激賞され、新進作家として認められる。戦後、『堕落論』『白痴』などで新文学の旗手として脚光を浴びる。


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