ニンゲンシッカク02
人間失格(下)


太宰治原作 仲代達矢朗読

衝撃的な自殺の前に書かれた太宰文学の終着点というべき名作。

虚無、彷徨、そして絶望……衝撃的な自殺の前に書かれた、太宰文学の終着点ともいえる作品。

発行形態 : 新潮CD
判型 : [2CD]125分
ISBN : 978-4-10-830048-4
発売日 : 2001/01/20


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太宰治原作
ダザイ・オサム

(1909-1948)青森県金木村(現・五所川原市金木町)生れ。本名は津島修治。東大仏文科中退。在学中、非合法運動に関係するが、脱落。酒場の女性と鎌倉の小動崎で心中をはかり、ひとり助かる。1935(昭和10)年、「逆行」が、第1回芥川賞の次席となり、翌年、第一創作集『晩年』を刊行。この頃、パビナール中毒に悩む。1939年、井伏鱒二の世話で石原美知子と結婚、平静をえて「富嶽百景」など多くの佳作を書く。戦後、『斜陽』などで流行作家となるが、『人間失格』を残し山崎富栄と玉川上水で入水自殺。


仲代達矢朗読 

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