クサマクラ02
草枕(下)


夏目漱石原作 日下武史朗読



後編。人の世の住みにくきを憂い、非人情という美の世界へ旅する一人の画家の思索を通じて、漱石独自の精神世界を絢爛な文章で描いた不朽の名作。

発行形態 : 新潮CD
判型 : [2CD]129分
ISBN : 978-4-10-830100-9
発売日 : 2002/10/25


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夏目漱石原作
ナツメ・ソウセキ

(1867-1916)1867(慶応3)年、江戸牛込馬場下(現在の新宿区喜久井町)に生れる。帝国大学英文科卒。松山中学、五高等で英語を教え、英国に留学した。留学中は極度の神経症に悩まされたという。帰国後、一高、東大で教鞭をとる。1905(明治38)年、『吾輩は猫である』を発表し大評判となる。翌年には『坊っちゃん』『草枕』など次々と話題作を発表。1907年、東大を辞し、新聞社に入社して創作に専念。『三四郎』『それから』『行人』『こころ』等、日本文学史に輝く数々の傑作を著した。最後の大作『明暗』執筆中に胃潰瘍が悪化し永眠。享年50。


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