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司馬遼太郎が語る 第四集 文章日本語の成立


司馬遼太郎講演



われわれが日常使う日本語の文章は、どのような経緯でいつごろ成立したのか。漢文読み下し調から脱却し、夏目漱石や正岡子規などの手を経て、現在の文体を確立するまで。──明治維新後の言葉の変遷をたどりながら、文章日本語の成り立ちを語る。(1982年NHKホールにて収録)

発行形態 : 新潮CD
判型 : [1CD]57分
ISBN : 978-4-10-830171-9
発売日 : 2005/09/26


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司馬遼太郎講演
シバ・リョウタロウ

(1923-1996)大阪市生れ。大阪外語学校蒙古語科卒。産経新聞文化部に勤めていた1960(昭和35)年、『梟の城』で直木賞受賞。以後、歴史小説を一新する話題作を続々と発表。1966年に『竜馬がゆく』『国盗り物語』で菊池寛賞を受賞したのを始め、数々の賞を受賞。1993(平成5)年には文化勲章を受章。“司馬史観”とよばれる自在で明晰な歴史の見方が絶大な信頼をあつめるなか、1971年開始の『街道をゆく』などの連載半ばにして急逝。享年72。『司馬遼太郎全集』(全68巻)がある。


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