ゲンジモノガタリ01キリツボハハキギ
源氏物語 第一集 桐壺/帚木


円地文子 竹下景子朗読



平安文学の最高峰『源氏物語』を現代語で訳した円地文子畢生の大作を朗読。第一集には物語の発端「桐壺」から、人妻との出会いを描いた「帚木」を収録。

発行形態 : 新潮CD
判型 : [3CD]212分
ISBN : 978-4-10-830196-2
C-CODE : 0893
発売日 : 2007/07/25


4,515円(価格) 購入


プロフィール 目次 感想を送る

円地文子
エンチ・フミコ

(1905-1986)東京生れ。国語学者・上田萬年の次女。日本女子大附属高女中退。早くから古典、特に江戸末期の頽廃耽美趣味に親しんだ。1935(昭和10)年、戯曲集『惜春』を処女出版したのち小説に転じ、『朱を奪ふもの』(1956年)『傷ある翼』(1960年)『虹と修羅』(1968年)の三部作で谷崎潤一郎賞、『遊魂』(1971年)で日本文学大賞を受賞。1967年より『源氏物語』の現代語訳に取り組み、1973年に完成。1985年文化勲章を受章した。


竹下景子朗読 
DISC I [1]~[3] 78分37秒――桐壺
帝の寵愛を一身に受けていた桐壺の更衣は、女御や他の更衣たちから疎まれ苦悩の果てに死んでしまう。しかし帝との間に生まれた玉のように美しい皇子は光源氏と名づけられ、誰もが目を見張るほどの美貌と才能を輝かせ成長する。源氏誕生から十二歳までの物語。
DISC II [1]~[4] 66分7秒
DISC III [1]~[4] 67分8秒――帚木
源氏がまだ中将だった頃、ある長雨の続く日に葵上の兄や他に二人の色好みたちと女性論を披瀝しあう。翌日、紀伊守の邸に出かけるが、紀伊守の父の後妻・空蝉と出会い、恋に落ちる。源氏十七歳の時の物語。


ページの先頭へ戻る