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城山三郎講演 第二集 気骨の人――広田弘毅と浜口雄幸

城山三郎/講演

2,160円(税込)

本の仕様

発売日:2007/09/28

読み仮名 シロヤマサブロウコウエン02キコツノヒトヒロタコウキトハマグチオサチ
シリーズ名 新潮CD
発行形態 オーディオブック
判型 [1CD]55分
ISBN 978-4-10-830202-0
C-CODE 0895
ジャンル 文学賞受賞作家
価格 2,160円

東京裁判でひとり沈黙を守り、文官として唯一死刑判決を受けた広田弘毅。撃たれてなお総理としての職責をまっとうしようとした浜口雄幸。――『落日燃ゆ』『男子の本懐』の主人公となった二人の総理の生涯を通して、「気骨ある生き方」について語る。(1995年5月30日 福岡県立修猷館高校にて収録)

著者プロフィール

城山三郎 シロヤマ・サブロウ

(1927-2007)名古屋生れ。海軍特別幹部練習生として終戦を迎える。一橋大学を卒業後、愛知学芸大に奉職し、景気論等を担当。1957(昭和32)年、『輸出』で文学界新人賞を、翌年『総会屋錦城』で直木賞を受賞し、経済小説の開拓者となる。吉川英治文学賞、毎日出版文化賞を受賞した『落日燃ゆ』の他、『男子の本懐』『官僚たちの夏』『秀吉と武吉』『もう、きみには頼まない』『指揮官たちの特攻』等、多彩な作品群は幅広い読者を持つ。2002(平成14)年、経済小説の分野を確立した業績で朝日賞を受賞。

目次

[1CD]55分29秒 (1)~(7)
(1)“城山少年”の戦争体験
(2)『落日燃ゆ』創作秘話
(3)軍部・昭和天皇との確執
(4)広田弘毅と吉田茂
(5)沈黙を守った理由
(6)広田弘毅と浜口雄幸に相通ずること
(7)浜口雄幸の「男子の本懐」とは

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気骨とは一家言持っていることです。話をしていてフィロソフィーを感じること。そしてそのフィロソフィーに一本、筋が通っていること。その意味で城山さんこそ、気骨の人だったと思いますね。
ソニー株式会社相談役 大賀典雄(月刊「BOSS」7月号インタビューより抜粋)

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