シブチン
しぶちん


山崎豊子原作 橋爪功朗読



19歳で大阪・船場の材木問屋に奉公を始めた山田万治郎は、その極端な節約ぶりから“しぶ万”とまで揶揄される。しかし、そんな世間に目もくれず、ひたすら商売と蓄財に励んだ末、とうとう大阪商工会議所の議員にまでのぼりつめた。山崎豊子初期の傑作短編。(新潮文庫『しぶちん』に収載)

発行形態 : 新潮CD
判型 : [1CD]58分
ISBN : 978-4-10-830208-2
C-CODE : 0893
発売日 : 2008/02/25


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山崎豊子原作
ヤマサキ・トヨコ

1924(大正13)年、大阪市生れ。京都女子大学国文科卒業。毎日新聞大阪本社学芸部に勤務。その傍ら小説を書き始め、1957(昭和32)年に『暖簾』を刊行。翌年、『花のれん』により直木賞を受賞。新聞社を退社して作家生活に入る。『白い巨塔』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など著作はすべてベストセラーとなる。1991(平成3)年、菊池寛賞受賞。2009年『運命の人』を刊行。同書は毎日出版文化賞特別賞受賞。


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