センバグルイ
船場狂い


山崎豊子原作 安奈淳朗読



伝統と格式の商家がひしめく大阪・船場。久女は幼い頃から船場の富商にあこがれ、その一員になるため異常な執念を燃やして生きてきた。娘の結婚を契機にようやく船場商人へとのし上がるが、時はすでに戦後。時代は船場の町を大きく変容させていた。船場を舞台にした山崎豊子の名短編。(新潮文庫『しぶちん』に収載)

発行形態 : 新潮CD
判型 : [1CD]60分
ISBN : 978-4-10-830209-9
C-CODE : 0893
発売日 : 2008/02/25


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山崎豊子原作
ヤマサキ・トヨコ

1924(大正13)年、大阪市生れ。京都女子大学国文科卒業。毎日新聞大阪本社学芸部に勤務。その傍ら小説を書き始め、1957(昭和32)年に『暖簾』を刊行。翌年、『花のれん』により直木賞を受賞。新聞社を退社して作家生活に入る。『白い巨塔』『不毛地帯』『二つの祖国』『大地の子』『沈まぬ太陽』など著作はすべてベストセラーとなる。1991(平成3)年、菊池寛賞受賞。2009年『運命の人』を刊行。同書は毎日出版文化賞特別賞受賞。


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