ゲンジモノガタリ03ワカムラサキ
源氏物語 第三集 若紫


円地文子 竹下景子朗読



病のため山寺に籠もった源氏は、僧都の庵室に祖母と暮らす美しい少女を見初める。それは、源氏が恋い慕ってやまぬ藤壺の姪であった。やがて終生の伴侶となる紫の上との出会いと藤壺の懐妊がもたらす苦悩を描いた「若紫」を収録。

発行形態 : 新潮CD
判型 : [2CD]133分
ISBN : 978-4-10-830220-4
C-CODE : 0893
発売日 : 2008/12/17


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円地文子
エンチ・フミコ

(1905-1986)東京生れ。国語学者・上田萬年の次女。日本女子大附属高女中退。早くから古典、特に江戸末期の頽廃耽美趣味に親しんだ。1935(昭和10)年、戯曲集『惜春』を処女出版したのち小説に転じ、『朱を奪ふもの』(1956年)『傷ある翼』(1960年)『虹と修羅』(1968年)の三部作で谷崎潤一郎賞、『遊魂』(1971年)で日本文学大賞を受賞。1967年より『源氏物語』の現代語訳に取り組み、1973年に完成。1985年文化勲章を受章した。


竹下景子朗読 
DISC-I (1)~(4)65分36秒
DISC-II (1)~(4)67分22秒――若紫


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