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足で考え、耳で書く/雨の日には釣竿を磨きながら


開高健講演



世界中の紛争地域で拾い集めた貴重なエピソードを語った「足で考え、耳で書く」。ウォルトン、太公望、幸田露伴など古今東西の釣りの達人の蘊蓄を紹介する「雨の日には釣竿を磨きながら」。すぐれたルポルタージュ作家としての顔と釣り師としての顔を持つ開高健の、55歳と43歳の時の講演。

発行形態 : 新潮CD
判型 : [2CD]116分
ISBN : 978-4-10-830231-0
C-CODE : 0895
発売日 : 2009/10/30


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開高健講演
カイコウ・タケシ

(1930-1989)大阪市生れ。大阪市立大卒。1958(昭和33)年、「裸の王様」で芥川賞を受賞して以来、「日本三文オペラ」「流亡記」など、次々に話題作を発表。1960年代になってからは、しばしばヴェトナムの戦場に赴く。その経験は「輝ける闇」「夏の闇」などに色濃く影を落としている。1978年、「玉、砕ける」で川端康成賞、1981年、一連のルポルタージュ文学により菊池寛賞、1986年、自伝的長編「耳の物語」で日本文学大賞を受けるなど、受賞多数。『開高健全集』全22巻(新潮社刊)。
「足で考え、耳で書く」
DISC1 収録内容(収録時間56分6秒)
(1)“本物”じゃないと我慢できない
(2)革命・戦争・紛争の現場から
(3)戦争を終わらせるのは戦争
(4)“甘い生活”のために苦さを知ること
1986年10月17日収録(東京 紀伊國屋ホール)
「雨の日には釣竿を磨きながら」
DISC2 収録内容(収録時間59分26秒)
(1)ウォルトン「釣魚大全」について
(2)釣りに魅せられた作家たち
(3)幸田露伴と太公望
(4)蘇東坡が愛した「松江の鱸魚」とは?
(5)外交官E.H.カーの本業を超えた業績
1974年7月9日収録(東京 紀伊國屋ホール)

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