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小林秀雄講演第八巻 宣長の学問/勾玉のかたち


小林秀雄講演

「学問は、方法に頼るのではない、自分の力で発明するものです。」

「宣長の学問」は、「本居宣長」の「新潮」連載開始直後、昭和40年11月に國學院大學で行われた講演。四十数年を経て録音テープが同大学で発見された。併せて昭和42年1月の講演「勾玉のかたち」を収録。「新潮」平成20年12月号に一部を抜粋して添付した音源の全内容を収録する。

発行形態 : 新潮CD
判型 : [2CD]127分
ISBN : 978-4-10-830236-5
C-CODE : 0895
発売日 : 2010/04/09

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小林秀雄講演
コバヤシ・ヒデオ

(1902-1983)東京生れ。東京帝大仏文科卒。1929(昭和4)年、「様々なる意匠」が「改造」誌の懸賞評論二席入選。以後、「アシルと亀の子」はじめ、独創的な批評活動に入り、『私小説論』『ドストエフスキイの生活』等を刊行。戦中は「無常という事」以下、古典に関する随想を手がけ、終戦の翌年「モオツァルト」を発表。1967年、文化勲章受章。連載11年に及ぶ晩年の大作『本居宣長』(1977年刊)で日本文学大賞受賞。
宣長の学問
CD-1(68分)
1 書いてみなければわからない
2 心持ちを想像する
3 「熟読」「精読」の意味
4 宣長は豪傑
5 「思って得る」ということ
――昭和40年11月27日 於/國學院大學大講堂(東京都)
國學院大學 研究開発推進機構 日本文化研究所主催「秋季学術講演会」
勾玉のかたち
CD-2(59分)
1 朝鮮人参の話
2 能率を追わない
3 勾玉の美
4 理性の眼を生んだもの
――昭和42年1月7日 於/紀伊國屋ホール(東京都)
新潮社主催「新潮文化講演会」


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