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遠藤周作が遺した珠玉の講演、二題。

日本人とキリスト教/自分の知らぬ自分

遠藤周作/講演

3,240円(税込)

本の仕様

発売日:2010/08/27

読み仮名 ニホンジントキリストキョウジブンノシラヌジブン
シリーズ名 新潮CD
発行形態 オーディオブック
判型 [2CD]140分
ISBN 978-4-10-830239-6
C-CODE 0895
ジャンル 文学賞受賞作家
価格 3,240円

「キリスト教は何故日本に根付かないのか」のテーマをカトリック作家として独擅場で語った「日本人とキリスト教」。本当の自分と向き合うための方法論を語った「自分の知らぬ自分」。在りし日の遠藤周作の謦咳に接する講演二題。

著者プロフィール

遠藤周作 エンドウ・シュウサク

(1923-1996)東京生まれ。幼年期を旧満州大連で過ごす。神戸に帰国後、12歳でカトリックの洗礼を受ける。慶応大学仏文科卒。フランス留学を経て1955年「白い人」で芥川賞を受賞。結核を患い何度も手術を受けながらも、旺盛な執筆活動を続けた。一貫して日本の精神風土とキリスト教の問題を追究する一方、ユーモア作品や歴史小説、戯曲、映画脚本、〈狐狸庵もの〉と称されるエッセイなど作品世界は多岐にわたる。『海と毒薬』(新潮社文学賞/毎日出版文化賞)『わたしが・棄てた・女』『沈黙』(谷崎潤一郎賞)『死海のほとり』『イエスの生涯』『キリストの誕生』(読売文学賞)『侍』(野間文芸賞)『女の一生』『スキャンダル』『深い河(ディープ・リバー)』(毎日芸術賞)『夫婦の一日』等。1995年には文化勲章を受章した。

目次

「日本人とキリスト教」 DISC 1(1)~(5)/DISC 2(1)(88分)
DISC 1
(1)戦国時代の信者は60万人?
(2)入信も棄教も芋蔓式
(3)大日如来と混同されたデウス
(4)小説『沈黙』で書きたかったこと
(5)隠れキリシタンと「母の宗教」
DISC 2
(1)西欧キリスト教にもペレストロイカ
(1990年1月10日・2月14日 池袋スタジオ200にて収録)
「自分の知らぬ自分」 DISC 2(2)~(6)(52分)
DISC 2
(2)自分とは何か
(3)外面と内面
(4)自分が知らない自分
(5)素顔の自分は否定できない
(6)もうひとりの自分を探す小説
(1986年7月11日 新宿紀伊國屋ホールにて収録)

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