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精神分析学を確立し、激動の20世紀に多大な影響を及ぼした思想家の波乱の生涯。

フロイト自伝

フロイト/著 、生松敬三/訳

1,296円(税込)

本の仕様

発売日:2001/06/01

読み仮名 フロイトジデン
シリーズ名 新潮オンデマンドブックス
発行形態 オンデマンドブックス
判型 新潮オンデマンドブックス
頁数 88ページ
ISBN 978-4-10-865097-8
定価 1,296円

一八五六年、現在はチェコの東部、当時オーストリア領だったモラヴィアの田舎町フライベルクに生れたジークムント・フロイトは、長くウィーン大学で教鞭をとり、一九三八年にロンドンへ亡命した翌年、八十三年の生涯を閉じた。亡命を除けば、彼の生涯に外的な波瀾はないが、ユダヤ人の血のために苦悩した、その経験は、あの独創的な学説、人生観に、少なからぬ影響を及ぼしている。

著者プロフィール

フロイト Freud,Sigmund

(1856-1939)モラビアのフライベルク(現チェコ)生れ。貧しいユダヤ羊毛商人の子。ウィーン大学卒業後、病院勤務、大学講師を経て、ウィーンで開業医となる。人間の心の大部分は無意識の領域であることを発見、従来の催眠治療にかわる、自由連想法による治療技術としての精神分析を確立。その理論は社会的に反発も多かったが、徐々に浸透、20世紀前半の思想界、文学等に与えた影響は測り知れない。主著に『夢判断』『精神分析入門』。ナチスを逃れ亡命先のロンドンで病死。

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