イツミン
逸民


小川国夫

少年時代に絵を志し、果たせぬままフランスへ赴き、やがて小説を書き初めて今日に至る魂の遍歴。川端康成文学賞受賞。

散歩の途中で行きずりの人たちと爽やかな交流をもった主人公が、池に放し飼いの鵞鳥が殺されたことから、人の心の暗い情念を思う表題作「逸民」ほか「海の囚人」「崖の絵」「自殺」「放蕩息子」「幻の家族」「欠落の秋」「手強い少年」「存在証明」「聖女の出発」「鷺追い」「単車事故」全12篇収録。

発行形態 : 新潮オンデマンドブックス
判型 : 新潮オンデマンドブックス
頁数 : 264ページ
ISBN : 978-4-10-865154-8
発売日 : 2002/01/04

文学賞
第13回 川端康成文学賞


2,835円(定価) ウェブの書籍で購入


プロフィール 感想を送る

小川国夫
オガワ・クニオ




新刊お知らせメール

お気に入りの著者の新刊情報を、いち早くお知らせします!

小川国夫 登録


他の条件で登録する



ページの先頭へ戻る